いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。よって、一度自治会長に相談されることをお勧めいたします。
今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。よって、一度自治会長に相談されることをお勧めいたします。
今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。よって、一度自治会長に相談されることをお勧めいたします。
2点目の郵便局の土地、建物を購入する理由につきましては、以前からも6連合の自治会長とか周辺の住民の方から説明会を開いた地域の要望の中で現大山田郵便局の駐車場問題や利便性の問題がありました。市と郵便局が連携して新しい窓口をつくりたい、それから、またコミュニティプラザの東側の活性化、有効利用の観点から取得するものでございます。
これは私、連合自治会長や自治会の人と話をしているわけじゃないので、勝手に今しゃべっていますけど、そういう部分が必要なんじゃないかなというふうに思い始めています。もちろん、星見ヶ丘とか陽だまりやなんかのあちらの方も、そういった認識をしていただく。 だけれども、その段階までまだ自分らの連合自治会単位とか自治会で行っていない、訓練もしていない地域、こういうのがあるから、これから桑名市で……。
途中でもうやめたと言う自治会長が過去にみえました。ですから、管理は全て自治会にお任せをしております。今のところ実態把握というのは、市としては実際に管理していただいているのは各自治会でやっていただいていますので、自治会にお任せしているというのが実態です。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
途中でもうやめたと言う自治会長が過去にみえました。ですから、管理は全て自治会にお任せをしております。今のところ実態把握というのは、市としては実際に管理していただいているのは各自治会でやっていただいていますので、自治会にお任せしているというのが実態です。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 恒和君。
○総務部長(岩田長司君) 現在は、コロナ禍で開催はできておりませんけれども、各町の自治会長会議などの会議上でお聞きするほかに、総務課で個別に窓口で相談を受けておりまして、それらを通じまして課題を把握しています。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。
○総務部長(岩田長司君) 現在は、コロナ禍で開催はできておりませんけれども、各町の自治会長会議などの会議上でお聞きするほかに、総務課で個別に窓口で相談を受けておりまして、それらを通じまして課題を把握しています。 ○副議長(片山秀樹君) 伊藤三保君。
私も地域に出向かせていただき、自治会長をはじめとした地域の代表の方々と意見交換を行う中で、自治会だけでなくまちづくり協議会等の高齢化と担い手不足などの課題を耳にしており、若い年代の担い手の発掘や育成は、団地に限らず市全体において喫緊の課題と認識しております。 こうしたことに対応するため、地域活動におけるオンラインの活用など新たな担い手の発掘、育成にもつながると考えております。
この再整備案を作成した後、諏訪公園が位置する共同地区連合自治会長会議において説明会を複数回開催するとともに、アンケートにより意見や要望もお伺いをしております。
A.四自連が数年前から災害時の施設、津波避難タワーの視察を行っていることは承知し ており、自治会長の思いは聞き及んでいる。 今年度、津波避難施設のあり方検討会を立ち上げる際に本市の津波避難ビルの指定に つて説明したところ、知らなかったという声もあったため、周知不足もあると考える。
それで、そのメンバー構成は、有識者、大学教授は2名と、あと、町内の小・中学校の校長先生、それから各連合自治会長、それからPTAの会長。22名もの多くの人が参加されておるんですよね。 それで、私、地域連携部会というものを初めて聞いたのは7月ですわ。7月に第5回の地域連携部会を催しますということで、チラシを配りましたよね。
(4)コロナ禍で自治会長会の開催頻度も減っている中、各自治会が防災の取組を継続するために働きかけていることは。 以上、お願いします。 ○副議長(片山秀樹君) 副市長、岡 正光君 ○副市長(岡 正光君) それでは、1、防災意識の向上について、私のほうから答弁申し上げます。
(4)コロナ禍で自治会長会の開催頻度も減っている中、各自治会が防災の取組を継続するために働きかけていることは。 以上、お願いします。 ○副議長(片山秀樹君) 副市長、岡 正光君 ○副市長(岡 正光君) それでは、1、防災意識の向上について、私のほうから答弁申し上げます。
具体的には、必要に応じて自治会長様から御紹介を頂いたり、いろいろと対応をお願いしますというようなこともですね、本来ですと自治会長会等々で御説明をさせていただくわけでございますが、こういうふうなところが現時点で不足しているというふうに認識しております。
具体的には、必要に応じて自治会長様から御紹介を頂いたり、いろいろと対応をお願いしますというようなこともですね、本来ですと自治会長会等々で御説明をさせていただくわけでございますが、こういうふうなところが現時点で不足しているというふうに認識しております。
自治会長の選任、あるいは消防団員の選任、あるいは民生委員の選任、こういった方がまちづくり協議会のメンバーとして加わるわけです。 お話をすると、次の自分の候補者を決めるのがさらに険しくなってきたという、こういった実態があります。あるいは職員配置も十分でありません。いかがお考えでしょうか。 本来であれば、令和3年度末に29自治会連合会に全ての協議会ができる予定と私は認識をしております。
今後につきましては、平成23年度に本市が立会いの下、地元連合自治会長と県で締結しました実施協定の中での跡地利活用等の協議についての合意に基づき、本市としましても利活用方法などについて関係者間で協議を継続していきたいと考えてございます。
昨日は、安倍元総理の国葬のニュースばかりで、賛成、反対の意見が、それぞれ考え方があるとは思うんですが、私にとっては、地元楠地区で連合自治会長を務めておられた四日市市自治会連合会の会長、中村克義さんが急逝されたことのほうが大きなショックでした。四日市市と合併した後の連合自治会長として、地域づくりに1年半、尽力された、志の半ばで亡くなられた。
新たにまちづくり協議会なども設立されるなど、市の取組は進めていただいておりますが、自治会長の現状の悩みとして、会議をやっても人が集まらないとか、何か新しいことをやろうとしても誰も賛成してくれないとか、非常に無関心な方が増えてきたと。なかなか、自分の住むまちを我が事として考えてもらうのが難しい時代なのかなというふうに感じております。